こんにちは、れもんです 😀
今回は二重整形を決意した時までのお話です!
生まれつき片目だけ一重だった私の整形レポート~ 二重整形を決意した日まで~
みなさんは整形と聞いてどんなことを考えますか?
賛否両論様々ですよね、美容整形って。
私は年代的にそうなのかもしれないですが、あまり抵抗はありません。
コンプレックスを変える手段として美容整形をしたら自分を変えられる、
そんな私が実際体験した二重整形について詳しく書いていきます!
自分の目に悩みだしたきっかけ
私は生まれつき左目は二重なのに右目だけが一重でした。
ちなみに2歳下の弟がいるのですが、弟は逆で左目だけが一重です。笑
片目だけが一重ということはもちろん目の大きさが全然違うので
下敷きで左と右を交互に隠すと人が違います。二重人格です。笑
眉毛の高さも若干不自然なので、何に支障が出るのか・・・
幼少期から中学生までは写真です!!!( ; ; )
避けては通れない写真撮影って小学校も中学校ももちろんありますよね。笑
どう撮られても顔が歪んでいるように見えます。
高校に入ると、もちろん写真は付いてくるのですが
もう一つ出てきた支障・・それはメイクです!!!
もうこの支障、写真よりも困る。笑女性として生まれたのでメイクは必要不可欠です。
何も施さずそのままメイクすると不自然すぎるし、今はアイプチやアイテープなど
沢山の商品があり、色んな種類で毎日していると瞼はかぶれるし
たるんでくるし・・・価格もあまり優しくないんですよね。
大袈裟すぎますが、そんな人生を約20年間過ごしたわけですよ。笑
二重整形の種類
二重整形には大きく2つに分かれています。
二重整形の種類 ◎埋没法 皮膚を切らずに糸をまぶたに埋め込む手術。 まぶたの内側から糸を止めるので傷跡もあまり目立ちません。 こういった手軽さがあるので人気の高い手術となっています。 ただし、糸が切れて一重に戻ってしまう場合があります。 ◎切開法 メスを使って行う二重手術。半永久的に形を保つことができ、 思い通りの二重にすることが可能です。ですが、 ダウンタイム(施術から回復するまでの時間) が長く 埋没法とは異なり後から一重には戻せません。
どちらを選ぶかによって価格も全然違います。
とは言っても、美容整形なのでお手頃価格ではないです。
二重整形を決意した決め手は・・・
二重整形をしようかなと考え始めたのは高校の時だったのですが、
そんな私を後押ししてくれた人は“母親”でした。
もともと、美容整形についてあまり抵抗が無い母だったので
相談する前に母から
「そんなに高くないし毎日二重にするの大変やろうし整形したら?」とお言葉が。
※様々な家庭があることをご理解ください。
こうして母からの許可を得て、
一応彼氏にも相談してすぐに許可(なんて理解のある彼なんだ。 😥 )を得たので
昨年の12月、ついに二重整形をすることを決意しました!!!
次の記事では、整形をした時の実体験と現在までの経過、
感想を書いていきたいと思います。よろしければご覧ください☆
今回はこのへんで・・・
ご視聴ありがとうございました! 😉